最初にホームページありきではない。

“会社を辞めて自分で居酒屋をやろうと思ってます。”


というSさんから、どんなお店のホームページを作ればいいのかと相談を受けました。

その時の会話です。

私:「どんな居酒屋さんをされるんですか?」

Sさん:「具体的には、まだ・・・」

私:「1人当たり、どれぐらいの金額帯なんですか?顧客層も決めてるんですか?」

Sさん:「いや、それもまだ決まってません」


私:「そんな現状で、どんなホームページって。どうアドバイスすればいいんですか?(笑)」

と思わず、逆に、質問してしまいました。



まずは、お店の事業プランをしっかりと考えないと。

ホームページはあくまでも広報媒体のひとつであり、自分の商売を表現する場。

自分の商売が明確にならないことには、

チラシであっても、ホームページであっても、一緒ですよ。

何をどう掲載して宣伝すればいいのかわかりません。

ホームページを作成する以前の問題です。

「しっかりとお店の事業プランが出来てから、その時にまたご相談に乗ります。」

と、その場はそれで終わりました。



ホームページを作る側としてみたら、どのようなお店にするのか決まっていない状態で

一体、どんなホームページが出来上がるのかと思ってしまいます。

そのSさんにとってのお店のホームページは、

軒先の単なる暖簾みたいなものなのかもしれません。

簡単に、ちょこちょこっと作れるものだという認識があるのかもしれません。



まずは、どこの誰にどういう商売をしたいのか、ご自身の事業プランをしっかり作る。

そして、その計画を遂行するために、ホームページという媒体をどう活用するか。

その時になってやっと、どんなホームページにするかが決まるわけです。

これは、既存の会社が初めて会社のホームページを作るときも一緒です。

事業プランが明確になっていないと、ホームページに自分の商売を反映させることができません。



最初に、ホームページありきではなく、事業プランありきです。

くれぐれも順序をお間違いのないように。





(む)


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